蠍火の子護唄個別雑談～テルマー

「はいはい、コウヤですよー。今回はね、テルマー！」
「主～、何を話せばいいですか～？」
「そうね、じゃあテンガンとかキッサキの話を」
「分かりました～！　この時期（雑談現在１月）特に寒いみたいですね～」
「まったく、シンオウの冬は寒いね。テルマーは平気だろうけど」
「暑いのはダメだけど寒いのは全然平気です～」
「そういやキッサキ周辺はお前の故郷だね」
「故郷……あぁ、まぁそうかな～」
「あぁ、ポケモンにはそういう概念無い？」
「種族によると思いますよ～」
「うぅん、難しいね」
「あと設定～（笑」
「メタ発言をするな（笑」
「でもあそこ、雪も多かったし結構好きだったな～」
「おや。じゃあ捕まえちゃって悪いことしたかな」
「そんなことないです～、仲間もできたし、えっと～……」
「うん？」
「主が捕まえてくれなかったら、多分セツミちゃんとも会えませんでしたし～……」
「ああ、そっか。そうだね」
「エアレズとかとももっとお話ししたいんですけどね～……」
「毎回それ可哀想だなーと思ってるんだよねぇ。仲は良いのに」
「熱に耐性ってつけられないですか～……？」
「今度サイアにシルフ行ってきて貰うか……」
「改善されたら嬉しいな～」
「ポケモンをヒト化するってシステム自体複雑だから仕方ないね」
「個体にもよるみたいですもんね～」
「ラグエルとか純こおりタイプだけど全然平気だもんな」
「羨ましいです～」
「ブランシュは温度感じないらしい」
「あ～、幽霊的な傾向が強いんですかね～？」
「多分ね」
「……話ずれちゃいました～」
「寒いとか関係なくなってきたね、終わりにするか」
「は～い」
「テルマー編でした！」

あくまでも原作ベースに敷いてる我が家です。

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