蠍火の子護唄個別雑談～イヅナ

「さあ、予備軍中盤戦かな？　今回のお相手はイヅナ！」
「はいよ、女将！」
「いやあ、これまたお待たせしたね」
「全くでさ。出番こねぇもんだと思ってましたぜ」
「正直すまんかった」
「まぁ、気にしちゃいませんがねぃ」
「お前は楽天的でいいよなぁ。悩みとかないだろ」
「悩むヒマがあんなら寝まさぁ」
「う、うらやましい……」
「女将は頑張りすぎでっせ」
「そうなんかなぁ」
「もっと気楽に行きゃあいいんじゃねぇですかい？」
「平等に管理してあげたいって思うと、どうもね」
「女将が思うほどあっしら気にしてませんぜ」
「その一言地味に刺さる！（笑」
「だって女将があっしら大事にしてくれてんのは皆知ってまさぁ、
　息抜きの一つや二つしたとこで誰も責めませんぜ」
「空気読めない素直っ子って怖い……恥ずい……」
「？　何のことですかい？」
「あー、いや。何でもない」
「毒抜きしっかりして、さっさと他の軍も話してやって下せいや」
「そうねーＰｔ、ＬＧと担当残ってるもんね」
「ＬＧの管轄は結局女将んトコ残留なんですかい？」
「ああ、うん」
「元々カントーなら従妹さんに送ればいいじゃねぇですかい」
「いやー、それがねぇ、サンディがトレーナーがサイアじゃヤダって言うのさ」
「あー、あの石頭じゃ仕方ねぇ、確かに無理っぽっそうでさぁ」
「サイアはちょっと天然だからね、ＬＧ纏めるのはキツイかもしんない」
「従妹さんあんなんで良く２地方制覇したもんですねぃ」
「従姉としてフォローするべきなんだろうが出来ねぇ！（笑」
「あんまバトルしないって聞きましたぜ？」
「苦手なんだとよ……」
「運だけでチャンピオンまで上ったんじゃねぇですかぃ、従妹さん」
「正直　そんな気もする←」
「やや、何かどうでもいい話になっちまいましたねぇ」
「人の従妹どうでもいいいうなや。まあ確かに微妙な話題だ」
「じゃあ、あっしは寝るとしやしょうか」
「はいはい。じゃあイヅナ編終了！」

いつも突発書きだから話がどこに行くかわからん←

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